お知らせ
2026-01-05 15:44:00
第3回桜講演会に向けて №2
「特別支援教育はそれまでの特殊教育と何が違うか?」
今さらと思われると思いますが、第3回桜講演会のテーマは「特別支援教育の今後の動向」ですので、当時その移行(特殊教育から特別支援教育へ)に当たって説明されたことを、少し振り返ってみました。
1.「基本的な考え」が異なる
特殊教育では、特に「障害の種類や程度」に注目し、特別の場を用意し、特別の担当者のみが指導を行うという「特定の障害」に特化した教育でした。
特別支援教育は、児童生徒の視点に立って、一人一人の教育的ニーズを適切に把握して、適切な指導や必要な支援を行っていくという教育です。そして、その際には特別の場における特別支援教育の担当者のみならず、学校として全体的・総合的に対応していくという考え方です。つまり、学校全体で関わっていくという考え方が前面に押し出されました。
2026-01-04 15:39:00
第3回桜講演会について №1
初詣やお正月休日ならではのお出かけなど楽しみにしていましたが、残念なことに雪が降り寒いお正月になりましたね。強烈寒波ですが、皆様の地域で支障は出ておりませんか?大丈夫でしょうか。
そんな新年4日目。まだまだゆっくりしたい日曜日ですが、次回の講演会のお知らせです。
第3回講演会は、「2月14日(土)14:00~16:00」、「養父市 長寿の郷」での実施です。
テーマは、「特別支援教育の今後の動向」。講師は、引き続き「関西国際大学 中尾繁樹教授」にご依頼しています。
「特別支援教育の推進」が平成19年4月1日文科省から通知されて、令和8年4月1日で20年目を迎えます。特別支援教育のスタートに向けて5つの法的整備が行われてスタートしました。しかし、それまでの「特殊教育」と何が違うのか、十分に浸透しきれていない状態でのスタートでしたので、色々な誤解もありました。
最初の頃、特別支援教育指導教員の委嘱を受けて校内研修に出向いた際、「児童生徒の特別扱いはできない」とか、「これ以上、仕事を増やせない」とか、このような言葉を現場で実際に投げかけられました。19年過ぎ、今そのようなことを言われる先生はありません。しっかりとできているかどうかは別にして、一人ひとりに教育的ニーズがありそれに対応する指導をしていかねばならないという認識は当たり前として、ほぼ受け入れられていると思います。
さてそれでは、さらに今後どう展開していけばいいか、どのような流れがあるのか、今回の中尾先生のご講演をお聞きしながら、じっくりと考えていく機会にしていきたいですね。
1月の第4週目には、但馬内や近隣地域の各学校園にチラシによるお知らせを配布していきたいと思います。天候が気にはなりますが、皆様の多数のご参加を心よりお待ちしております。
追記:お知らせ№2~№6で、特別支援教育はそれまでの特殊教育と何が違うかについてお知らせしていきたいと思います。
№2・・「基本的な考え」が異なる №3・・「仕組み」が異なる
№4・・「方法」が異なる №5・・「アプローチ」が異なる
№6・・「有効性の範囲」が異なる
2025-12-18 23:56:00
メニューに『個別相談コーナー』を作りました。
桜🌸を立ち上げたのは、「教育や子育て」相談ができる民間の場を作りたいなというのがきっかけでした。
もしかすると、この1年間、学習会や講演会を企画したり、ブログでは教育のことを語る場面が多くて少し堅いイメージを作ってしまったかもしれません。
メニューの「個別相談コーナー」にメンバーの想いを書いていますので、クリックして覗いていただけたら嬉しいです。
2025-12-18 17:21:00
桜🌸 令和7年最終メンバー会議は21日です
21日の桜🌸メンバー会議では、
①第6回グループ学習会(令和8年1月17日午前)の準備
②第3回桜講演会(令和8年2月14日午後開催)の企画細案
③令和8年度の活動予定
等の打ち合わせを予定しています。
②の桜講演会のテーマは『特別支援教育の今後の動向』です。なぜ、このテーマなのかについては、また後日ブログ欄にて書いていきたいと思います。
令和7年度から桜🌸の活動をし始めたため、今年度は学校の先生や支援者の方々を対象にした講演会のみになりました。しかし、地域の方から保護者向けの講演会や学習会を計画してほしいとありがたい大切なご意見をいただいています。令和8年度には、その実現に向けて一歩一歩取り組んでいきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
![IMG_3573[1].jpg](https://cdn.goope.jp/217476/260101221914-6956745206a3d_m.jpg)