ブログ
引き続き令和8年度構想
令和8年度構想はメンバーで桜🌸会議を開いて大まかな姿は決めていますが、まだ詳細までは詰めていません。
一つ目、保護者支援に関することをもう少し具体的に進めていきたい。(学習会も含めて)
二つ目、グループ学習会はテーマを桜🌸の方から提案させていただいて、そのテーマで参加される希望者を募集する。
三つ目、広範囲な地域を対象にした研修会は、お知らせや募集等、準備段階で大変時間を必要とするので、小さな研修会にしてみる。
実質、桜🌸の活動は2年目に入ります。1年目の活動を振り返って以上のような方針を立ててみました。1年目はさすがに桜🌸としての実績もないので控えていましたが、予算もない中での活動ですので、クラウドファンディングにも挑戦してみたいなと思います。
二つ目の学習会テーマに「アセスメント講座」を入れたいというのは、昨日のブログでお伝えしました。そして、もう一つは「子どもたち自身が学び方を学ぶ」ための学習会。通級担当者の頃も自分の中で模索し研修していた事柄ですが、賛同していただいた方々と楽しく学んでいきたいと思います。メンバーと詰めていませんので今は発表できませんが、いいなと思う某教授の著書があるので、それを読み合わせながら一つの提案として一年間学んでいきたいです。
でも、まずは2月14日の第3回桜講演会を大勢の方々と希望を持って締めくくりたいです。選挙はこの1週間が勝負ですね。何回も厚かましいですが、桜講演会も早目の申し込みをよろしくお願いします。
桜🌸HP、閲覧カウント数395!!
1月30日きのう、びっくりしました。閲覧回数が300を超え、夜半には395。これまで300を超えたことはありません。えっ、どうした?何があった?
ありがとうございます。素直にとっても嬉しいです😊😊 そんなに多くの方が読んでいただけるなら、是非ここでお伝えしたいことがあります。
2月14日に第3回桜講演会を開催します。講師の中尾繁樹教授には、ちょうど昨年の1月下旬に「桜🌸の顧問になってください!!」とお願いをして、「はい」と言っていただいたことをいいことに、既にいっぱいのスケジュールの合間に3回の講演会を入れていただきました。この3回目は「特別支援教育の今後の動向」がテーマです。
「目と手と心」でこどもたちの様子を把握してそのニーズを具体的に明らかにできる方は、日本の中で中尾繁樹先生を置いて他には見当たりません。また、「授業のUD化」はパターンや型で進めるのではなく、最初にクラスの子どもの実態把握をしてから、その上でどの子も「わかる楽しさ」を味わう指導はどうあればいいか考えていくべきだと、ずっと語ってこられました。子どもがステップアップするには、教師もステップアップする努力を続けていく必要があるのだと、声高には言われませんが、その姿勢をご自身でずっと持ち続けてこられた先生でした。
きっと、第3回目の講演会では、これまでの特別支援教育の歩みを、多くの学校訪問、多くのアスリートに対する指導などの実績を通して振り返られ、さらに今後についての提唱を語られるものと思います。
中尾先生は、この3月、関西国際大学教育学部を退官されます。この講演会については、但馬の全小・中学校にご案内させていただきました。また、朝来市養父市のこども園にも紹介させていただきました。また、前回来ていただいた関係者の皆様にもご連絡しております。ぜひとも、ご聴講いただきたいです。参加申し込みを桜🌸によろしくお願いします。
これらのことをお伝えしたかったのです(*^-^*)
学部の方は退官されますが、大学院の人間行動学研究科の方は続けられるようです。そのため、もうすでに286件ほど研修依頼が入っていると聞いて焦ってしまいました。桜🌸では、令和8年度、中尾先生にアセスメント講義をお願いしたいと思っていたのです。その都度の申し込みではなく、参加者の方には年間通しての研修を考えています。今からの交渉ですので、少し心配ですが・・・。本当はもうちょっと休んでいただきたいのですが・・・。
びっくり昔話!!
今、聞かれたら驚かれるだろうな。
小学生の頃、4年生になったら、日直になっている冬の朝は集団登校をせずに、誰よりも早く先に登校した。何のため?
それは、教室のストーブを焚いてみんなが来るまでに教室を暖めるため( ;∀;) 家から持ってきた焚きつけに使用する小枝にマッチで火をつけ、石炭置き場からバケツに入れて運んできた石炭が燃えるようにするのだけれど、これが子どもにはなかなか難しい。まずマッチを使えるようになっていないといけない。新聞に火をつけるのは簡単だけど、最小限の新聞にしておかないと逆に小枝がすぐに燃えてしまって石炭を燃やすことができない。雪の降った日は石炭が濡れているのでさらに最悪。最初の頃は、なかなかうまく点火せず、焦りまくっていた。でも何回か経験しているうちに、みんなが来る頃までに石炭が燃えている状態にできるようになり、なんだか少し誇らしく感じたものだ。実は、家で練習もした。
子どもにそんなことをさせると危ない!火事になったらどうする!、という保護者からの声もなく、そんな学校文化が成立したのは、当時の家庭もお風呂は薪で火を焚いていたからだろう。だから、できないことが逆に恥ずかしいとさえ思うぐらいだったのだ。
今は、とてもそんなことはさせられないが、いいこともあった。それは、高学年の大きい人が自分の教室の準備ができたら、助けに来てくれたこと。めちゃくちゃ助かった、うれしかった、さすが先輩!と思った。不便な時代だったけど、そういう、関わり合いの機会が周りに自然にあった時代だった。昔話です!!
二十四節季 大寒
歌うような独り言
ある日、娘さんが帰宅された時、台所からお父さんの作り歌が聴こえてきたそうな。
帰ってきたことにも気づかず、面白い歌が続いていたそうな。♬(^^♪
「〇〇ちゃんは帰ってこんな~ 🎵 どうしてこんな遅いんかな~ 🎵 お母ちゃんもいないしなぁ~🎵」(お母さんは入院中)
独り言なんですが、メロディがついているんです、と聞いて私はいいねぇと笑ってしまった。お母さんは入院中ですし、その状況は決して笑えないんだけど、考えていることを歌いながら声に出しているお父さんの行動は、とってもポジティブ。心理学的には、不安や退屈な時に自己安定させようとする「セルフセラピー」の側面があるとされているけれど、気分転換を図ってリラックスされている心理状態のお父さんって、きっと色んなことを楽しめる方だろうなと思った。ちなみに、この娘さんも実に面白い。
その話を聞いて、私は30数年前のことを思い出した。次男が5歳半のある日、メロディー付で独り言を言っていた。なんだか、それを記憶から消し去ってはいけないと咄嗟に思いメモした。そして、これだけは今でも私の仕事部屋に感謝と自戒の念を込めて飾っている。ボールペンの文字も薄くなり、紙もぺらぺらになってしまったが・・・。
「はやく 金よう日にならないかなぁ。だってパパがかえってくるもん🎵
はやく 日よう日にならないかなぁ。だってあそべるもん🎵
はやく ママよう日にならないかなぁ。だってママにくっつけるもん🎵」
パパは平日は単身赴任でいません。ママも帰りが遅い。だのにだのに。ありがとう大好きやでと過ごした日々。ご近所の先輩ママが「この頃がな、一番親孝行してくれてるんやで」とよく話しておられたが、ほんまにそうやと思った。眠くても頑張れた。
退職の日の夜、二人のおばあちゃんへの感謝と共に、こども達にもありがとうと伝えた。さみしかった時もあっただろうし、話をもっと聞いてほしい時もあっただろうし、我慢させたことが多かっただろうな、よく支えてもらった。感謝しかない。そんなエピソードを思い出すこととなった、今回のお話。
お父さん、これからもご家族仲良く過ごしてくださいね。
