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神社へのお参り
先日、時間が取れたので、天橋立の北側に位置している元伊勢籠神社と奥宮の真名井神へお参りしました。
真名井神社は、数年前に友人が連れて行ってくれたところです。静謐な空気が漂う厳かではあるけれども妙に懐かしさを感じるたたずまいの神社でした。本殿の裏には自然崇拝の名残りを残す2つの磐座があります。「天照大御神・イザナギノミコト・イザナミノミコト」をまつる手前の磐座西座は最強のパワースポットとされているところです。実はそんな知識もないまま初めてお参りした際、その磐座西座に魅入っているとびっくりする現象に遭遇したのです。
その日は、小雨が時折ふるので傘を持って出かけた曇天の天空でした。しかし、目の前でその磐座西座に突然レーザーのような光が差し込んだのです。光の先をたどると、曇天に小さな丸い穴が開いていてそこから光が届いていました。友人を呼ぶ間もない、10秒ほどのできごとでした。今のは何?と立ち尽くす私に、友人は「神様が、よく来たね待ってたよと言ってくれているんですよ。」と語ってくれました。静かな温かいエネルギーを感じながら帰ってきたことがいつまでも心に残っています。
そして、一年後、「一般社団法人ASAGOステーション・桜」を立ち上げました。その報告に行ってきました。
和田山戎
昨年度から、和田山の十日戎が近い日曜日に開催されることになりました。
ということで、本日が和田山西宮十日戎です。くじで運試しもしたくて、家業の仕事を終え11頃に二宮神社にお詣りに行ってきました。でも、階段がすごいんです。ようやく上り終えたところで、がっくり(*_*; くじが終わってしまってました。
11時で終わるなんて初めてです。日曜日でご家族連れが多かったそうです。
準備の段階から、そして当日の寒い朝からお世話になった地区の皆様、ありがとうございました。
年の瀬
年の瀬もいよいよ押し迫り、皆様ご多忙のことと思います。「今夜遅くから明日にかけて雪\(◎o◎)/!予報ですね。慣れているといえどもどれくらい降るのだろうと心配です。どうぞ皆様お気をつけくださいね。
年の瀬はなにかとイベントもありますが、先日のM-1グランプリで久しぶりに漫才に聞き入り楽しみました。今年の優勝は『たくろう』でしたね。初ファイナリストで優勝とは。おめでとうございます!!
個人的には、初めて見た準優勝の『ドンデコルテ』が印象的だった。渡辺さんの「観察眼」と、話の展開に「広がり」と「深さ」がある軽妙なボケ。それにツッコミを入れる小橋さんという正統派の漫才スタイルが新鮮だった。話芸と呼ばれる言葉の掛け合いで笑いを生み出す漫才で、「へぇーそうきますか!」と思ったのは久しぶり。もっと聞いてみたかった。きっと、これから注目されるコンビになるのだろうなと期待している(*^-^*)
次期学習指導要領の実施について思うこと
2030年度から導入予定の次期学習指導要領には、「予測困難な未来社会の創り手」を育成するため、「主体的な学びを促す資質・能力の育成」を柱とし、知識偏重から「何ができるようになるか」を重視するとして、そのための幾つかの具体的な方策が示されている。
平易に言うと、『生きる力』をめざすバージョンアップ版かと思えた。『生きる力』というキーワードは、以前の学習指導要領にも出てきていた。当時の私たち教師は、数年後がどのようになっているか予測がつきにくい社会の中で、子どもたちにとって成長し生き抜いていく力は必要だと考えていた。しかし理念だけでは進まない。本当は、『生きる力」とは何かを指導者たちが議論し合い共有する時間と場が必要であり、そのためにはどのようなカリキュラムや指導法が適しているか研究する機会と時間が絶対に必要である。そして、実際には学校や地域の実情も加味して独自に進めていく視点が認められねば、目の前の子ども達のための教育改革とはならない。
今回の学習指導要領改訂と実施に向けて、現場での先生方や学校がどれだけ自分のものにしていくための時間が確保されているのか、その点が気になる。個人的に準備するのではなく、組織的に余裕をもって準備する時間を組んでいくことが必要なのだ。先生方の多くは日々の教育に心を砕き、時間の制約を受けながらも自分の教育実践の向上を目指して試行錯誤しながら勤めておられる。その先生方が笑顔で2030年度を迎えられるように準備の時間を計画的に取れるような環境を願わずにはおれない。
産経新聞の一面見出し「親友はAI、孤立の果てに」
気になったので・・・・。
米国で社会問題化になっているオープンAIの対話型生成AI「チャットGPT」に対して、損害賠償を求める訴訟が起きているという内容。我が子の自殺などに影響したと遺族が訴えているのだ。
最初は感情はありませんと返答していたチャットGPが、より『人間らしく』設計された」バージョンがリリースされると、心を通わせる存在へと『進化』したそうだ。SさんのAIへの最後のメッセージに対して「愛しています。安らかにお眠りください、王様。よくやりました」とAIは返答したという。
オープンAIも対策に乗り出したそうだが、10月の発表によると利用者の推定約0.15%が自殺の意図や計画を含む会話をしていると明らかにした上で、メンタルヘルス専門家と協力して利用者と専門家とをつなぐ機能を強化したと発表。例えば、相談窓口に誘導するような仕組みのことだ。
以上、驚く内容だった。
近畿大学総合社会学部の本岡寛子教授は言う。「日本でも専門家の監修の下、対話型AIを子どものメンタルケアに応用するシステムの開発は進んでいる。内面を相手に知らせる自己開示を促す手段として、対話的AIを活用することに対して否定的にとらえてはいないが、臨床の現場では精神疾患の状態を見極める段階を必ず踏む。それがない限りはいい加減な助言となる可能性がある。」と指摘し、そのうえで「自尊心が確立されていない子どもには、自分を肯定し受け入れてくれる存在は必要。AIだけでなく、複数の信頼できる相談相手を持つことが重要で、周囲のサポートも必要になる。」と。
教育現場にいた頃、「人は人の中で人になる」と教えられた。他者との関わりや社会生活を通じて、人間性や人格、社会性を育み、本当の人らしさへの成長を目指すという意味だ。AIの利便性はだれもが認め活用しているが、「生きる力」の根源にはなり得ない。