お知らせ
2026-01-09 13:53:00
第3回桜講演会に向けて №5
3学期が始まり、朝の登校時の子どもたちの声が台所に聞こえてきます。やっぱり、いいなぁ。なんだか元気が出てきます。
テレビでは始業式のニュースで、体育館の冷たい床に体育座りで座り、校長先生のお話を聞いている小学生の姿が映し出されました。それぞれの3学期への期待と希望を引き出すようなお話だったのかもしれません。みんな、しっかり前を見ています。この『いとおしい姿』が生き生きとそれぞれの成長につながっていく一日一日でありますように(*^-^*)
「特別支援教育はそれまでの特殊教育とどう違うか?」
4.「アプローチ」が異なる
特別支援教育では、「限られた人のみによる対応」から、より一層「多様な関係者によるチームアプローチ」へと向かいました。
学校内では、「特別支援学級の担当者だけが障害のある児童生徒に対応するのではなく、通常の学級の担当者、養護教諭、校長や教頭などがそれぞれの立場で適切な対応を行うことが期待される」となりました。通常学級にも教育支援のニーズを必要とする児童生徒が在籍していることにようやく目が向けられることになりました。そのため、よりチームアプローチが必要なのです。
当時の特別支援教育調査官のT氏は、「特別支援教育をしないで学校づくりができますか?ゴールの1つです。」とおっしゃっていました。
地域においては、「行政担当者、学校関係者、専門家(医療・福祉・労働など)、研究者、保護者等からなるチームワークを構築し、適切な連携をしながら、その地域の特別支援教育を推進していくことをめざす。」とされ、特別支援教育連絡協議会(広域版と地域版)はその例です。