お知らせ

2026-01-04 15:39:00

第3回桜講演会について №1

初詣やお正月休日ならではのお出かけなど楽しみにしていましたが、残念なことに雪が降り寒いお正月になりましたね。強烈寒波ですが、皆様の地域で支障は出ておりませんか?大丈夫でしょうか。

そんな新年4日目。まだまだゆっくりしたい日曜日ですが、次回の講演会のお知らせです。

第3回講演会は、「2月14日(土)14:00~16:00」、「養父市 長寿の郷」での実施です。

テーマは、「特別支援教育の今後の動向」。講師は、引き続き「関西国際大学 中尾繁樹教授」にご依頼しています。

「特別支援教育の推進」が平成19年4月1日文科省から通知されて、令和8年4月1日で20年目を迎えます。特別支援教育のスタートに向けて5つの法的整備が行われてスタートしました。しかし、それまでの「特殊教育」と何が違うのか、十分に浸透しきれていない状態でのスタートでしたので、色々な誤解もありました。

最初の頃、特別支援教育指導教員の委嘱を受けて校内研修に出向いた際、「児童生徒の特別扱いはできない」とか、「これ以上、仕事を増やせない」とか、このような言葉を現場で実際に投げかけられました。19年過ぎ、今そのようなことを言われる先生はありません。しっかりとできているかどうかは別にして、一人ひとりに教育的ニーズがありそれに対応する指導をしていかねばならないという認識は当たり前として、ほぼ受け入れられていると思います。

さてそれでは、さらに今後どう展開していけばいいか、どのような流れがあるのか、今回の中尾先生のご講演をお聞きしながら、じっくりと考えていく機会にしていきたいですね。

1月の第4週目には、但馬内や近隣地域の各学校園にチラシによるお知らせを配布していきたいと思います。天候が気にはなりますが、皆様の多数のご参加を心よりお待ちしております。

追記:お知らせ№2~№6で、特別支援教育はそれまでの特殊教育と何が違うかについてお知らせしていきたいと思います。

   №2・・「基本的な考え」が異なる  №3・・「仕組み」が異なる  

   №4・・「方法」が異なる  №5・・「アプローチ」が異なる   

   №6・・「有効性の範囲」が異なる