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2026-08-20 21:09:00

8月のできごと その②

混成三部合唱曲「たじま牛」をご存じですか?

作曲は岩河三郎氏、作詞は山本和夫氏によるこの合唱曲は、雪深い但馬北部を舞台にした親子の牛の絆と、せつない別れを描いた中学校の合唱コンクールなどでよく歌われる名曲だそうです。

福井県から来られた方が、福井の高校ではよく歌われていますと教えてくださって、初めてこの曲のことを知りました。

「なぜ、知られてないのですか?}と聞かれ、急いで検索してみると、悲しい切ない曲じゃないですか。

それも「嫌がる子牛を連れて行くのだ誰だ~!!」とお母さん牛が悲痛な声で泣き叫び我が子を想い暴れて涙を流すという切ないシーンで曲が終わります。(そりゃあ、但馬では歌いづらいよなぁ)

戦国時代からある日本最古の牛市場と称された養父市場が非常に有名だそうですが、竹田にも牛市場がありました。博労という職業のおじさんたちが牛の売買や仲介をされているのを子どもの頃、見たことがあります。

遠くに住む方からの話で、但馬のことを知るきっかけとなりました。一度、この合唱曲を聴いてみてください。