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2026-01-26 23:30:00

びっくり昔話!!

今、聞かれたら驚かれるだろうな。

小学生の頃、4年生になったら、日直になっている冬の朝は集団登校をせずに、誰よりも早く先に登校した。何のため?

それは、教室のストーブを焚いてみんなが来るまでに教室を暖めるため( ;∀;) 家から持ってきた焚きつけに使用する小枝にマッチで火をつけ、石炭置き場からバケツに入れて運んできた石炭が燃えるようにするのだけれど、これが子どもにはなかなか難しい。まずマッチを使えるようになっていないといけない。新聞に火をつけるのは簡単だけど、最小限の新聞にしておかないと逆に小枝がすぐに燃えてしまって石炭を燃やすことができない。雪の降った日は石炭が濡れているのでさらに最悪。最初の頃は、なかなかうまく点火せず、焦りまくっていた。でも何回か経験しているうちに、みんなが来る頃までに石炭が燃えている状態にできるようになり、なんだか少し誇らしく感じたものだ。実は、家で練習もした。

子どもにそんなことをさせると危ない!火事になったらどうする!、という保護者からの声もなく、そんな学校文化が成立したのは、当時の家庭もお風呂は薪で火を焚いていたからだろう。だから、できないことが逆に恥ずかしいとさえ思うぐらいだったのだ。

今は、とてもそんなことはさせられないが、いいこともあった。それは、高学年の大きい人が自分の教室の準備ができたら、助けに来てくれたこと。めちゃくちゃ助かった、うれしかった、さすが先輩!と思った。不便な時代だったけど、そういう、関わり合いの機会が周りに自然にあった時代だった。昔話です!!